シベリアオオハシシギとオオハシシギ

シベリアオオハシシギ、その名の通りオオハシシギに似ています。
と言っても、シギの類いは似ている種が多く、色合いも似ているので、慣れないと区別が難しいです。
はじめの頃は、とりあえず写真に撮って、帰って図鑑とにらめっこをしていました。
それでも種を特定できず、数年してから見直して、すぐに分かったりしました。
これもフィールド経験、見慣れることが大事なんですね。

子供のころ、白人の顔がみな同じに見えました。
ビートルスの4人が区別できませんでした。
今思うと、なんでできなかったのか ? 不思議です。

今回のシベリアオオハシシギとオオハシシギの写真を比べてみます。
まず今回のシベリアオオハシシギ。

kimsbird5929.jpg
2013年7月 東京都

参考に以前見た、シベリアオオハシシギ幼羽

kimsbirdShiberiaoohashishigi02.jpg
2008年8月 東京都

そして、オオハシシギ夏羽後期。

kimsbirdOohashishigi.jpg
2006年8月 茨城県

体との比率の嘴の長さは同じようですね。
オオハシシギのほうが、少し小さいので、並んでくれれば良いのですが、そういう場面はなかなか。

細かい違いは図鑑にまかせるとして、まずはシベリアオオハシシギの一枚一枚の羽根は、先がとがり気味で、笹の葉がぶら下がっているようです。
比してオオハシシギはうろこ状の感じで、あきらかに違います。
オオハシシギの場合、冬羽はちょっと葉っぱぽくなりますので良く見る必要が出て来ます。
他にアメリカオオハシシギと言うのもいるようで、これは見たことがありません。
名前の通りアメリカ大陸の鳥ですが、オオハシシギとうり二つのようです。

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