鳥の世界もきびしい

昨日はニュースで、わが町の名前をよく聞きました。
ひとつはひき逃げ事故で、もうひとつ殺人事件の公判のニュース。
こんな田舎町の名がニュースに取り上げられるなんて、どうとらえたらいいのか?
メディアで毎日悪いニュースを聞くので、世の中殺伐としているように感じてしまいがちになりますが、そんな悪いことと関係ない人たちの方が、明らかに絶対数多いわけで、普通のことはニュースにならないだけなんですけどね。

さて、海では目的によって、重点的に見る箇所が変わってきます。
たとえばミズナギドリ類なら、堤防から沖合をスコープで見る、またたとえば、冬にカモメ類なら、港周辺や堤防の上、と言う具合です。
今回はシギチ、と思っていたので浜辺を歩いてみました。

歩いていると、なにかが落ちていました。
何だろうと近づいてみると、鳥の死骸です。
落ちているという表現はおかしいかもしれませんが、そう思いました。
でも、波によって運ばれたのでしょう。
よく見ると、割と新しい感じがしました。
ミズナギドリ類かなと思いましたが、くちばしがくすんだオレンジっぽく、ミズナギドリ類より太く、何だろうと考えました。
ウミスズメにしては大きく、ウトウかと思います。
幼鳥はこんな感じだったように思いました。

この時は10月でしたが、あの時期にウトウがこのあたりまで来ていたのかと驚くとともに、自然のきびしさを痛感しました。
ここでは以前も、ミズナギドリ類の死骸をいくつか見つけたことがありますが、鳥の世界も生と死が隣り合わせなんですね。
鳥にとっては悪いニュースでしょうが、稀なことではないのでしょうね。

見ることでさえいやな方もいると思うので、続きを見るのほうにUpします。
いやな方はクリックしないでください。

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

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