秋のノビタキ

明日はハロウィンだそうです。
年々盛んになっている気がします。
古いところではクリスマス、そしてバレンタイン・ディ、日本はなんでもありで楽しいです。
でもハロウィンって、そもそも何 ?
私の周りで知っている人はいませんでしたので、しかたなく調べてしまいました。

今回は、ノビタキ。
北海道に夏に行った時、ノビタキはどこでもみられました。
家の近くだと、日光あたりまで行くことになります。

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2013年10月 群馬県

春と秋の渡りの時期には、家の近くでも見かけることができます。
今回は群馬県の方で撮りましたが、我が町でも見ることができます。
普通の鳥ですが、居なかったのが居ると、「良くきたなあ」みたいな親近感で,思わず写真を撮ってしまいます。
割とフレンドリーなところもあるからなのかもしれません。

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2013年10月 群馬県

また来年、家の近くで見ると,写真を撮ってしまうと思います。

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ツツドリ

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2013年10月 群馬県

ツツドリはちょっとした山で繁殖します。
と言ってもカッコウと同じで、託卵する鳥ですので、繁殖させてもらうが正しいかも?

ボボッ、ボボッ、と竹筒を吹くような低い声で鳴くので、ツツドリ、鳴き声はしても姿はなかなか見られません。
それが渡りの時、特に秋は市街地の公園などに立ち寄ってくれます。
毛虫や芋虫が餌ですので、桜のある公園に良くいます。
この場所も、桜並木のところにいました。

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2013年10月 群馬県

もちろん同じ仲間のカッコウやホトトギスも、市街地の公園などに立ち寄ります。
お互いそっくりなのに,この時期は鳴いてくれないので、識別に苦労します。
ただ、平地に立ち寄るホトトギスは少ないですね。
以前の記事が,参考になればと思います。
トケン類の違い

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オグロシギとオオソリハシシギ

台風、私の周りではたいしたことなく過ぎました。
みなさんのところはどうだったでしょう?
さすがに今日は鳥見はお休みでした。
そうそう、夜中の地震、びっくりしました。
夢うつつで、ドドドドドッと来るのが感じられて、また大きいのが来るのかと身構えてしまいました。


今回の谷津干潟では、オグロシギの小群の中にオオソリハシシギが一羽混じっていました。
両種は、ほとんど同じ大きさです。
名前通り、オグロシギは尾が黒く、オオソリハシは黒くありません。

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2013年9月 千葉県

シギの中では大きい部類で、谷津のようなところで遠くにいてもすぐわかります。
嘴がオグロはほぼまっすぐ、オオソリは上に反るという違いがありますが、角度によってはそう見えない場合もあるので要注意です。

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オグロシギ 2013年9月 千葉県

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オオソリハシシギ 2013年9月 千葉県



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谷津のシギたち

サルハマシギを見に行った時の他のシギだちです。
まず、ダイゼン。

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2013年9月 千葉県

主に海沿いにいるシギですが、たとえば今まで茨城の波崎で私は見たことがありませんでした。
先日はじめて波崎で見ましたが…。
ですので私がダイゼンを見るとしたら東京湾岸に行った時くらいでした。

次はソリハシシギ。

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2013年9月 千葉県

一羽だけ確認でしたが、この個体、フラッグ付きでした。

それからメダイチドリ。

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2013年9月 千葉県

そして、セイタカシギ
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2013年9月 千葉県

いろいろいましたが、今シーズンのシギチ、田んぼのほうもあわせて、少なく感じます。
年々少なくなっているように感じるのは、私が見ていないというだけではなさそうです。

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ヨーロッパトウネン

またまた台風ですね。
しかも二つ、土日あたり関東に近づきそう?
「藤原の効果」なる言葉をはじめて知りました。

鳥の続きです。
やっとのことでサルハマシギが見られ、しかも距離も近く、逆光気味のところでしたが、夢中で写真を撮りました。
周りにはハマシギやトウネンが一緒に採餌しています。
なるべく他の鳥が入らないように、サルハマだけ撮るようにしていましたが、どうしても時々入ってしまいます。
と、背の白いV字が目立つトウネンがサルハマの後ろに入って来ました。
ヒバリシギかとちょっと思ったくらいでした。

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2013年9月 千葉県
あいだの小さい鳥、手前サルハマ奥トウネン。

軸斑も濃く、ヨーロッパトウネンの幼鳥のようです。
それほどヨロネンを見たことがあるわけではないので、100%の自信があるわけではありませんが、ヨロネン幼鳥の特徴をかなりもった個体でした。

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2013年9月 千葉県

ヨーロッパトウネンは珍の部類に入るシギとされていますが、東京湾岸では良く見られています。
普通のトウネンの群れの中にいることも多く、また識別も微妙なところもあるようで、かなり見過ごされているのではないでしょうか ?
珍ではなく、少しすくない程度なのかもしれません。

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アメリカウズラシギ

今日は一日、雨。
私は仕事でした。
先週、海に行った時に、割りと珍らしい鳥の幼鳥が見られたので、昨日も行ってみたら、二匹目のドジョウがいました。
まだネタがあるので、まだ先になると思いますが、そのうち、upします。
先週は暑くて海に行ったのに、今週はこの涼しさ、というか寒いですね。

前回の記事の続きです。
サルハマシギが見つからなかったので、他のシギを見てみると、ハマシギの小群の中に毛色の違うのがいるのに気づきました。
おっくうがって、スコープを持って行かず、双眼鏡での識別で、遠いので良くわかりません。

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2013年9月 千葉県

ウズラシギのように見えました。
そのうち、周りがアメリカウズラシギだと言い始めました。
それじゃーと写真を撮って、拡大してみると、なるほど幼鳥のようです。

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2013年9月 千葉県

少し前に稲敷に見に行ったのに見られなかったのが、ひょっこり見られました。
このところ毎年のように見られていますが、今年は多かったようです。
もう珍しい鳥ではなくなりつつある気がします。

谷津では初確認だったようですが、私達が見ているうちに飛んでしまって、その後見られなかったようです。
短い滞在だったようです。

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サルハマシギ

ある程度の種類の鳥を見てきても、何故か出会えない鳥というのがあるものです。
私の場合、その一つに、サルハマシギがいました。

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2013年9月 千葉県

春と秋の渡りの時期に見られますが、少なく、でも珍というほどでもありません。
毎回ではありませんが、情報があるとトライしてきました。
でもほとんど、「昨日はいた」というパターンでした。
今年の春も、谷津干潟にいるということなので行くも、見られず、三番瀬に行っているのかと思い三番瀬にも寄っても見られず、帰ってきたら、葛西にいたとのこと、縁が無いと思っていました。

今回も谷津にいるようなので行ってみました。
でも、着いてざっと見ても見つかりません。
しかたなく,居合わせた方に聞いてみると、「今日は誰も見ていない」との返事。
やっぱり縁はなかったようです。

どうしよう?、何処に行こう?
ベンチに座り、ある意味途方にくれ、考えました。

どうしようもないので、とりあえず他に何か居ないかとちゃんと見ることにしました。
他にもいろいろいて、ちょっと珍しいのもいました。
そうこうしているうち、対岸の方を見てみると、数人がカメラをのぞいています。
ピンッときました。
急ぎ行ってみると、サルハマ、出ていました。

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2013年9月 千葉県

いゃー、とりあえず一段落。
逆光気味の写真ばかりでしたが、間近で見られ、満足でした。

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コゲラ

みなさんのところは台風、だいじょうぶだったでしょうか。
学校が休みになったり、いろいろたいへんで、伊豆大島、心配です。
観測史上最大とか多くて、これからの地球、どうなるのかな?

今日は、コゲラ。
キツツキの一種です。

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2013年9月 群馬県

子供の頃、当然鳥についての知識もありませんから、身近にキツツキがいるなんて思ってもいませんでした。
マンガのウッドペッカーなんかで、木をつつき、穴を開ける鳥に驚いたものです。
それが小さいながらも、コゲラが身近にいたんですね。

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2013年9月 群馬県

ギーとかジーと泣きながら、コツコツと木を叩き移動していきます。
見ていてもこちらをあまり気にせず近くに来てくれます。
これからの季節、シジュウカラなどと混群をつくり、いっしょに行動します。
器用に幹に隠れている虫を探し出すんですよね。
見ていてあきません。

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メボソムシクイだと思う

また台風ですね。
今年最大級、関東は明後日のようですが、仕事どうなるでしょう?
さほどの被害がないといいのですが…

キビタキのいた林には、シジュウカラとコゲラの混群がいました。
見ていると、毛色の違うのが混じっていました。

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2013年9月 群馬県

ムシクイ類です。
ムシクイ類はみんなそっくりです。
鳴き声は全く違うので、鳴いてくれればイッパツで識別可能なのですが、渡りの時は鳴いてくれません。
今回のこの個体は、下尾筒に黄色味が感じられません。
確実ではありませんが、現場で見た感じも、メボソと思いました。

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2013年9月 群馬県

混群に混じっていたと書きましたが、たまたま近くにいただけなのかもしれません。

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秋の渡り途中のキビタキ

また連休です。
私は月曜は仕事ですが、今日は天気が良く暑かったので海に行ってきました。
鳥見的には残念な結果でしたが、気持ちは良かったです。
ちょっと風が強かったですが…。

この時期、ちょっとした街の公園の林を見ると、渡り途中の小鳥たちが見られます。
先日も、そんな小さな林をのぞいてみると、幾種類かの小鳥たちに出会いました。

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2013年9月 群馬県

黒地に黄色が鮮やかで、バードウォッチャーに人気の、キビタキ。
この日は地味なメスや幼鳥ばかりでした。

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2013年9月 群馬県

繁殖の時期はオスを見かけることが多いですが、比べてメスは見る機会が少ない気がします。
巣に入っているのでしょうから、あたりまえですよね。
でも渡りの時期は、オスが少なく感じます。
幼鳥が混じるので、メスタイプが多く感じるのでしょうね。

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ノスリもいました

今日は10月10日、昔なら「体育の日」で休日だった日ですね。
オリンピックを記念してとか聞いたような ?
今度のオリンピックも休日ができるんですかね ?

さて、今回行ったところは、トビが常時飛んでいて、そこへハチクマが現れるという感じでした。
その時のタイミングなどもありますが、意外なことにサシバを確実には確認できませんでした。

たまに小ぶりなのが飛び出すと、サシバかと見てみますが、ノスリでした。

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2013年9月 茨城県

4度くらい、ノスリを見ましたが、同じ個体がまじっていた可能性もあります。
渡っていく途中の個体ではなく、ここで越冬するであろう個体たちなのかもしれません。

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2013年9月 茨城県

前々回の記事で、ハチクマを撮っていたらいつの間にかトビに入れ替わっていた、と書きましたが、ノスリを撮っていて、もう一羽現れ、それもノスリと見たのに,後で写真を見たら、それはハチクマでした。
間違いなくノスリの特徴を確認し、大きさももう一羽と同じくらいだったと記憶していますが、写っていたのはハチクマでした。
あれー!! ってな感じです。

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ハチクマ

なんなんでしょう? この暑さ!
台風が暖かい南の空気を運んでいる、という説明はわかりますが、いつも台風の時こんなに暑くなったでしたっけ?
ともかく、暑いっす。

台風が多くて、変な天候のためなのか、伊良湖岬の渡りのタカが少ないようです。
鳥たちも天気に翻弄されてる?

茨城の野鳥の会でも,県内数カ所でタカの渡りの調査をしています。
我が町の隣町もそのなかの一カ所です。
我が家にいても、この時期はたまにサシバなどが見られます。
ですが我が町では、ハチクマはほとんど見たことがありません。
ですから、どこかに見に行くことになります。

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2013年9月 茨城県

今まで、山に行ったとき何度か見ていますが、写真はほとんど撮れませんでした。
識別している間に山の陰に隠れてしまうんですよね。
白樺峠とか、伊良湖岬とかに行かなくちゃ,満足できる写真は無理かなと思っていましたが、近場でも見られるだろうと、先日挑戦してみました。

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2013年9月 茨城県

冬に冬鳥を探しにここに行ったとき、見晴らしが良いので、渡りの時期にタカ類が見られるだろうと目星をつけておいたところです。
思惑通りに、少ないながらも、タカ類が見られました。

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2013年9月 茨城県

その中で一番の目的だった、ハチクマは数個体見ることができました。
味をしめたので,来年以降もこの時期に行ってみようと思っています。

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トビ

トビは、どこでも見られるのではないでしょうか ?
ですが、我が町ではたまに見られる程度です。
利根川で、主に冬にときどき見られるくらいです。
ですので、鳥見をはじめたばかりの頃は、トビも何枚もシャッターをきっていました。
今はトンビかー、とほとんど写真を撮りません。

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2013年9月 茨城県

トンビと書きましたが、三橋美智也でしたか、古い歌にも、"トンビがくるりと輪を描いた〜"とあります。
歳がばれますかね ?
あっ、リアルタイムではないですよ!
でも正式には、トビ です。

今回は、他のタカ類と間違って撮ったものです。
他のタカを撮っていたのに、いつのまにかトビを撮っていた、なんてことがありました。

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2013年9月 茨城県

9月10月はタカの渡りの時期です。
いくつか有名で、まとまって見られる地点がありますが、多くを望まなければ、遠出しなくても見られるところはあります。
近場の少し標高の高いところに行ってみたわけです。

関係ないですが、先日見かけた、ヒガンバナです。
「曼珠沙華」、山口百恵の歌にありましたね。
こちらはリアルタイムでした。

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イタチ

少し前に都道府県の人気ランキングみたいなのが発表されたようです。
よく聞いていなかったのですが、私の住んでいる茨城は、堂々の最下位だったようです。
うる覚えですが、確か一昨年も最下位で、去年最下位を脱して、今年また最下位。
こうなると「魅力のない県」としてアピールした方がいいかも?
鳥見的には、魅力のある県、なんですが…。

ジシギを探していたら、イソシギが畦にいました。
見ていると、イタチが出て来ました。
どんどん近づいてきます。
こちらの存在に気づいていなかったようです。

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これまでにも、たまに目の前を横切る姿を目撃したことはありましたが、写真を撮る余裕はありませんでした。
初めて写真に撮れました。

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で、はたして「イタチ」で良いのかどうか ?
テンとかいろいろいるようです。
昔なら、本屋か図書館に行って動物図鑑を調べなきゃならなかったでしょうが、今はネットで調べて、すぐわかりました。
便利ですね!!
どうも、色合いや大きさなど、「イタチ」で間違いなさそうです。

似た仲間には、ミンクも入るようです。
イタチだと人気なさそうですが、ミンクだと聞こえは良いですね。
茨城の最下位って、こういうもの?

その後、田園地帯を走っていると、遠くの電柱のほうに何かがとまっているのに気づきました。
すーと近づき、途中からゆっくり近づきます。
オオタカでした。
一眼で撮るには遠い距離で、逃げる距離ではないと思ったのですが、ワンカット撮っただけで逃げられました。

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2013年9月 群馬県

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キジ

もう10月、台風が海の方を過ぎて行っているようですが、昔に比べてコースが変わった気がします。
そのうち、すぐ近くで発生し、あっという間、数時間で上陸、なんてことになりかねないそうです。
温暖化の影響なんでしょうが、困ったものです。

先月、田んぼを走っていて見つけた、キジです。

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2013年9月 群馬県

オスは、キレイな羽根がまばらなのがわかります。
今年生まれの個体群なのだろうと思います。
見つけた時は、5羽と思いましたが、畦の向こうに隠れて見えなかった個体が顔を出したりしたので、かなりいました。

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2013年9月 群馬県

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茨城県在住
趣味でバードウオッチングをしています。

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