キビタキ

まだちょっと早いかな、とは思いましたが、前日にそこのブログを見てみると、とりあえず夏鳥が来ているようでしたので行ってみました。
でも当日、気温が下がり、曇り空でした。
鳥の動きもにぶいかと思いましたが、はじめの頃は、まったく鳥を探せませんでした。
多少晴れ間がでて、少し暖かくなると、少ないながらもいろいろ見聞きできました。
今日は一羽だけ確認出来た、キビタキです。

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キビタキ 2013年4月 栃木県にて撮影

偶然目の前を横切ってくれたので気づきましたが、地上近く笹薮を移動していました。さえずりもなく、奇跡的に撮れました。
珍しい鳥ではありませんが、黒に黄色が映えてきれいですので、人気のある鳥です。夏鳥の代表ですね。

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オバシギ

オバシギは海にいるというイメージがあります。
確かに、海、干潟で見られることが多いですが、内陸の田んぼなどで見られることも少なくないようです。
今回の個体も、エリマキシギとともにいました。体型が似てはいます。
群れからはぐれたりした場合、似た鳥や体系的に近隣の鳥と一緒にいますね。
たとえば、ホシムクドリがムクドリと一緒に越冬しているようにー。
受け入れる側も、そこそこすんなりと受け入れているように見える場合が多く、親戚みたいなものなのでしょうが、それがわかるんですね。

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オバシギ 夏羽 (右はタシギ) 2013年4月撮影

冬羽や幼羽だと、オバシギにそくっりなのが、コオバシギです。
夏羽は色具合が違いますので間違わないですが、秋口に出会うと迷います。
それについては、いずれ取り上げると思いますが、以前撮った夏羽のコオバシギを載せてみます。

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オバシギ(右)とコオバシギ夏羽(左) 2010年4月撮影

赤というかオレンジというか、シギチドリの赤は独特できれいです。
オバシギは背に少し赤が混じる程度です。 

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シギチドリ、春の渡り

シギチドリ類の春の渡りが始まっているようでしたので、稲敷の方に行ってみました。
田んぼに行くか、干潟に行くか、出発する直前まで迷っていましたが、田んぼを選びました。
稲敷に行くとチェックする箇所がいくつかあるのですが、まったく何もいない箇所が多かったです。
それでも、いるところにはまとまっていて、越冬していたと思われる個体だけでなく、旅鳥として立ち寄ったと思われる個体もいました。

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越冬個体と思われるエリマキシギ3羽とコアオアシシギ2羽 2013年4月撮影

他のところで、渡ってきたと思われるコアオアシシギは7羽、エリマキシギ1羽を確認しました。
他に確認したシギチドリは、オバシギ、クサシギ、タカブシギ、イソシギ、オグロシギ、タシギ、セイタカシギで、ムナグロがいないなぁ、と探して、やっとこさ、なんとか群れに出会えました。

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ノウサギ 2013年4月撮影

浮島の野鳥観察舎のところのトイレに寄ったら、個室の方にノウサギが入っていました。
私は小さいほうでしたので、先客がいても問題ありませんでしたが、なんで ? と思いました。
あの辺にいるんですね。

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茨城の海

ヤマセミを見たあと、海に向かいました。
前日、荒天だったうえに、この日も波が高かったので、港に何か入っているかもと思ったからです。
結果、まったくと言っていいくらい、鳥がいませんでした。
それでも暖かい日で、天気は最高の一日でした。ですので景色は素晴らしかったです。

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ハヤブサでも止まっていたら万々歳でしたが、そうはうまくいきませんでした。
イソヒヨドリ、ウミウ、飛んでるカモメ類くらいしかいませんでした。

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高い波と遊んでいるように見えた、カモメ類たち

波を見ながら、のんびりできました。

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ヤマセミ

先日、茨城の北の方に行ったとき、ダム湖をのぞいたら、ヤマセミがいました。
平野部にいると、見る機会のない鳥です。
と言っても、山間部に行ってもいつも見られるわけではありません。
偶然見られて、とてもうれしかったです。

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ヤマセミ 2013年4月撮影

80円切手のデザインに使われていた鳥ですので、ご存じの方は多いと思います。
今回は一応、写真が撮れましたが、いかんせん遠くて、50倍コンデジで撮ったものをトリミングしてあります。

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ニュウナイスズメ

桜が満開の頃、ニュウナイスズメの写真を撮りに行きました。
桜の花の蜜を舐めるためと思われますが、花びらをくわえ、くるくる回すことがあり、それを撮りたいと思っていたからです。
残念ながら、嘴にくわえてもすぐに捨ててしまうところしか見られず、撮れませんでした。
それでもニュウナイスズメは群れでいてくれて、楽しめました。
ただ、天気が悪くて、また来年に期待です。

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ニュウナイスズメ♀ 2013年3月撮影

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ニュウナイスズメ♂ 2013年3月撮影

普通のスズメも花びらを回しますので、その写真を載せてみます。

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スズメ 2011年4月撮影

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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ②

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行く前に、難波に向かいました。
なんば花月で、吉本の漫才を見るためです。

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花月の入り口にいた、さんまのきぐるみ

出演者が、ほとんど昔の漫才ブームの時の方たちで、かえって私たち夫婦の年代には、ありがたかったです。
カウスボタン・のりおよしお・いくよくるよ・桂文珍など、でも、喜劇はもう一つでしたかね。
最近はテレビでそういう番組を見ていてもつまらなく感じていましたが、その場の雰囲気もあり、思わず笑ってしまい、ものすごく楽しかったです。

帰る日、時間が少しあったので、大阪城に寄ってみました。
ここはバードウォッチングのポイントでもあるのですが、時間があったといっても少しでしたので、歩きながら目についた鳥たちを見ただけで、写真もマヒワの群れを撮っただけでした。

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マヒワ 2013年3月大阪城にて撮影

桜は7分というところ、東京より遅いです。
私たちが行った時間、ほとんどが外国の方たちだったようで、日本人かなと思っても、韓国などのアジア系の方たちでした。日本の観光地ではないような錯覚…、ちょっとオーバーかな ?
若いきれいな欧米系の娘さん4人に、英語でシャッターを頼まれ、どぎまぎしてしまいました。
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大阪に行ったのは初めてで、大阪弁がうるさいかな ?、などと思っていましたが、ホテルをはじめ、接した大阪の方々が親切で、ユーモアもあり、好印象で帰ってきました。
やはり、たこ焼きと串カツのお店が多い街でした。



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ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ①

先日、家族旅行で、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行ってきました。

ホテルで入場券とブックレットを揃えて、のんびり入場しました。はじめのうち雨まじりで、傘の必要な時間もありました。

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いくつかのアトラクションを楽しめれば良いと思っていたので、ブックレットは4にしましたが、ほとんど待たずに乗れて、すぐに使い切ってしまいました。
初めてなのでよくわかっていませんでしたが、思いの外、激しい乗り物でびっくり、楽しかったです。
スパイダーマンがあっという間に終わった感じで、もう少し長めの設定が欲しかったかな ?

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ディズニーランドと比べてはいけないのでしょうが、一日でだいたい把握できて満足はしました。
一日歩いて疲れたので、スターライトパレードはあきらめて、夕方にはホテルに帰りましたが、ホテルの部屋からなんとか見えました。
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現場の雰囲気とは違うでしょうが、こういうパレードだというのはわかり、良かったです。
一度は行っておこう、という気持ちで、期待もせずに行きましたが、おもしろかったです。

テーマ : ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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ズグロカモメ

ユリカモメに似ている種のひとつに、ズグロカモメがいます。
脚は赤いですが、嘴は黒で、ユリカモメも黒っぽく見える時もありますが、長さが違います。

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ズグロカモメ 成長冬羽

初列の白と黒のチェックのように見えるのが特徴です。
カニが好物のようで、内陸には来ないようです。
関東で、今シーズンは少なかった印象で、見に行けませんでした。

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ズグロカモメ 成長夏羽

やはり春先に頭が黒くなります。
ユリカモメよりもすっぽり頭巾をかぶる感じです。

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ユリカモメ

前回の集合写真にいた、ユリカモメ
ウミネコよりも小さく、背の色はカモメより薄い色です。
嘴と脚が赤ですが、時期によって、赤黒い時があり、光によっては黒く見えるときもあります。
夏羽になると頭が頭巾をかぶったように黒くなります。
同じように頭の黒くなるカモメ類は他にもいます。
夏羽と冬羽の写真を載せてみます。
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ユリカモメ 成鳥冬羽

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ユリカモメ 成鳥夏羽

とても同じ鳥とは思えないですね。

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カモメ

今日は前の続きで、カモメです。

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カモメ 成鳥

何とかカモメ、のように前に何も付かないで、カモメという名前ですので、ただカモメなどと呼ばれたりします。
大きさはウミネコに近く、脚も黄色です。やはり若いうちは黄色い脚ではありません。背の色はウミネコよりあきらかに薄い灰色です。
嘴は小さく、ほぼ黄色で、年齢によって、黒い部分が入っています。

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銚子などではまとまって見られますが、海に行けば何処でも、というわけではありません。

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ウミネコ

今シーズンは、カモメ類を見るために、海に行くことが少なかったです。
私の住んでいるいるところから、海まで遠いということもあって、なかなか行けません。
一度はカモメ類が少ない日にあたってしまい、その上ポイントで作業されていたので、期待はずれでした。

カモメ類は識別が難しいです。
基本種の典型的な成鳥なら、なんとかなりますが、幼羽、第一回冬羽、第二回冬羽、第三回冬羽、それぞれ違い、夏羽に換わる途中なんかも混ざり、頭の中がぐちゃぐちゃになります。
今日は、もっともポピュラーな、ウミネコを紹介します。

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ウミネコ 成鳥

その名の通り、鳴き声がミャーミャーと聞こえます。
嘴の赤と黒の模様が見えれば、すぐわかります。
脚は黄色、背の色は黒に近い濃い色です。
ですが、幼鳥など若いうちは、黄色い脚ではありません。
他の特徴とあわせて見ると良いです。

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ウミネコ 第2回夏羽
飛ぶと成鳥でも尾に黒い太い線が入ります。

大きさが近くて、脚の黄色いのに、カモメがいます。
嘴が違うのと背の色の違いで、区別できます。

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シロエリオオハム

前回、オオハムの写真を載せましたが、今回はシロエリオオハムを見ることができましたので、シロエリオオハムです。
この時期、繁殖のため北に帰る個体が、海が荒れたりすると避難するために港に入ってくることがあります。そういうときにたまたま行けば、わりと近くで見ることができます。

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シロエリオオハム 2013年3月撮影

オオハムのほうが大きいですが、比較がないとわかりづらいので、ぱっと見、そっくりで見分けがつきません。
①嘴がオオハムのほうが長い (比較すればなので、確実とは言えない場合があるようです。)
②のどにシロエムオオハムは黒い線がある (薄く、無いように見える個体もいる)
③浮いているとき、オオハムは後ろに白が見える
シロエリオオハムは尾の付け根に黒線がある (飛んでいないと見えないが、見えれば識別は確実)
などの識別ポイントがあります。

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あまり見る機会はありませんが、夏羽に生え替わると、色彩はがらりと変わります。
参考にシロエリオオハムの夏羽を載せておきます。

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シロエリオオハム 夏羽 2008年6月撮影

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ハシジロアビ

先日、千葉県にハシジロアビを観察に行ってきました。
たまに確認される海鳥ですが、今まで縁がありませんでした。
今回の個体は、初列風切が抜け落ち、生え替わるまでここで過ごすのかと思っていました。
夏羽に変わるまで居てくれたら、と思っていましたが、海に出て行ったようで、いなくなったようです。
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ハシジロアビ

同じ日、別の場所で見ることができた、同じアビ科のオオハムを載せてみます。
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オオハム

嘴の大きさがあきらかに違いますので、この2種でしたら識別で間違うことはないと思います。
オオハムに似ているシロエリオオハムやアビは、またあらためてー。

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はじめまして

はじめまして。
野鳥の写真を中心に、野鳥のことや、雑多なことを書いていきます。
まずは、先月見て来た、ノハラツグミを紹介します。

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ノハラツグミ

日本では、今まで数例しか確認されておらず、本来ならほとんど見られません。
なのに今シーズンは、日本各地数カ所で確認されています。変な年です。
比較に、普通のツグミを紹介しておきます。

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ツグミ

ノハラツグミのほうが、少し大きめでした。
色彩が見えれば、識別は容易です。
模様に多少個体差のあるツグミについては、いずれ書いてみたいと思います。

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プロフィール

kim

Author:kim
茨城県在住
趣味でバードウオッチングをしています。

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